芯のある男への道~俺が自信を身に付けるまで~

もうすぐ社会人になって4年か。早かったなー。そりゃあ年齢も26歳になってるわけだ。

幼い頃は、25歳には結婚しているとばかり思っていた。30歳になっているころには持ち家に子供2人と暮らしている姿を想像していたものだ。

 

それを逆算してみると、既にかなり出遅れている。21歳の時に彼女に振られて以来、彼女がいない生活を続けている。原因は彼女の浮気で、周りからはお前は悪くないと彼女の友達からも慰められたほどの向こう有責だった。

だが、それ以降俺は自分に自信を失っている状態が続いている。それは十分わかっているし、顔もそこまで悪くはない(らしい)。でも、どうしても最後の一歩を踏み出せない。

 

これまでに良い感じになった女の子は何人かいたし、実際に好きだった。でも、自分の自信のなさというコンプレックスを打開できなかった。

 

そんな日々が続いていたが、変わろうと決意する出来事があった。

 

先日、実家に帰って自室の整理をしていた。というのも、姉が里帰り出産をするらしく、新たに子育て用の部屋を用意する必要があり、急ピッチでの片づけを強要されたのだ。

 

この話に異論が全くなかったのと、久しぶりにアルバムとかを見られるのが楽しみでもあって先週末は実家で過ごしたのである。

 

押し入れやクローゼットを整理していると、たくさんの懐かしいものが出てきた。小学校の図画工作が市で表彰された時の切り絵、中学校の頃、決勝で頭から流血するアクシデントに見舞われながらも優勝したテニス部時代の写真。

 

あぁ、この頃は自信に満ち溢れていたんだろうなーとしみじみしていると、中学校時代の卒業式の写真が出てきた。この写真は最後にクラス全員で撮った写真で、当時の担任の先生が後日全員に送ってくれた思い出の1枚だ。

 

この写真を見て、卒業式の時の先生の最後の話を思い出した。

 

「これからの人生、自信を無くすこともあるだろう。迷い立ち止まることもあると思う。でも、最後まで自分を見捨てないでほしい。たとえ周りに見捨てられたとしても、最後まで自分を見捨てないのは自分自身だ。自信という言葉は『自分を信じる』と書く。自分自身を信じることが『自信』であって、傲慢なものではないことを忘れないでほしい。」

 

そうだ、自分を信じないでどうするんだ。これまでは、周りにどれだけ信じてもらっても自分自身を信頼してあげられなかった。でも、それじゃ何も響かないじゃないか。

 

なにから始めれば良いのかはまだ分からない。でも、自分に自信を持てるようにもう一度もがいてみたいと思った。

 

この気持ちを、初心を忘れたくないからブログを始めたのかもしれない。これから先、迷た時はこのブログを読んで初心を取り戻そう。

 

俺はどこまで変わる(戻る)ことができるのか。自分を信じるには時間がかかるかもしれないが、まずは信じることにしてみようと思う。