テニスと自信

昨日今日と有給を取って休んでいる。今月は上旬に休日出勤が重なっており、上司から休みを取るように言われたからだ。

別に休まなくても給料が増えるから問題ないと思っていたけど、実際に休むと案外ゆっくりできるものだな。

 

平日に休みだと体内時計がいつもと違う感じになるから新鮮だな。休みなのに早く目が覚めてしまう。そして二度寝をする。何か得したようなもったいないような・・・。

 

こんな日に休みだと誰とも予定が合わないので、とりあえず自分の部屋の掃除や家事に勤しむのに1日を消化してしまった。

 

その時、中学時代の部活の写真が大量に出てきた。実家の部屋を掃除した時に持ってきたらしい。

 

俺は中学時代、ソフトテニス部に所属していた。何か球技がしたいという気持ちがあったのと、野球とかサッカー、バスケなどは小学校の体育の授業でやったことがあったが、テニスはやったことがなかったからである。

 

実際、俺はソフトテニスにどっぷりハマった。部活の後も自主練をしたり、オフの日でも友人とテニスコートで練習してた。でも全く苦じゃなかったし、上手くなるのが楽しくて仕方なかった。

 

顧問の先生も指導に定評があったらしく、分かりやすかったなー。おかげで団体では県大会で優勝することができた。その時の写真を見ると今でも何だかこみあげてくる。

 

懐かしいなー。俺の顔が自信に満ち溢れている。こんな風に戻れるのか?と一瞬思った。もう一度ソフトテニスを始めてみるか。

 

基礎的なことは覚えてるけど、ルールもちょくちょく変わってるらしいし、最初からやり直したいなー。

 

そんなことを思っていると、ソフトテニスについていろいろと紹介してくれているサイトがあった。

 

ここに基本的なことがまとめられている。

 

そうそう!ソフトテニスってこんな感じだったなー。実家にラケットとかあれば今度引っ張り出してみようかな。

 

どこかのクラブチームに所属してみれば、新たな人脈にも繋がるし。テニスやってます、良い響きだな!

肌断食と自信

女の子と仲良くなるためには、女性特有の話題にも敏感になることが必要だ。

パンケーキやおしゃれなカフェ、芸能人の情報などなど・・・。

 

俺もこうした情報については遅れることなくついていけている。同期に流行の先頭を走り続けている女の子がいるからだ。

 

でも、これだけじゃ足りない気もする。女性ならではの話題、そう、美容関連の事にも少しは強くなっておかねば。

 

そう思い、昼休みに早速同僚を誘ってランチに行くことにした。会社のロビーで待ち合わせたのだが、今日の彼女はいつもと違う感じがした。メイクは薄いのに、つやつやしている。

 

俺はド直球で聞いた。今日の○○、肌の感じがいつもと違う感じなのは気のせい?と。

すると、彼女は待ってましたと言わんばかりの表情で微笑んだ。

 

どうやらここ3ヶ月ほど、新たな美容法を取り入れているらしい。俺はここだ!と思い話を掘り下げる。

 

ここで初めて「肌断食」という言葉を聞いた。断食ならイスラム教のラマダンみたく、食べ物を口にしないことである。しかし、これに「肌」という言葉が付くとどんな意味になるのだろうか。

 

女性は常に化粧をする。そのため、肌に化粧品を付けるわけだが、これを肌にとっての食事と捉えるらしい。これを止めてしまうことを肌断食と呼ぶようだ。

 

女性が化粧を止める・・・それってメチャメチャ勇気いることじゃん。俺は思わず口に出して言ってしまった。

 

女性が化粧をしないということは、男にとって服を着ないのと同じような感覚だと思っていたし、一般的な考えではないとも思ったからだ。

 

しかし彼女曰く、化粧は肌にダメージを与えるし、それを隠そうとさらに化粧をする。それが負のスパイラルになって肌がどんどん弱くなってしまう。

 

それなら肌本来の姿に戻して、必要最低限の化粧でも魅力的になる方が絶対に良いと思ったらしい。

 

確かにそうだな、と俺は納得した。実際、彼女の肌はすごくハリがあるし、化粧は薄いはずなのにとてもきれいである。

 

肌断食はこうやって進めるらしい。

 

肌断食をする彼女の決意は、俺が取り戻そうとしている自信そのものを見ているようだった。

 

こんな風に自分を信じることが大事なんだな、と再認識させられた。情報提供だけでなく、初心を改めて認識させてくれた彼女にお礼がしたくて、勝手にランチをおごった。

 

あんな感じに俺もならなきゃな。いや、なる!

外国人コンプレックス

俺が自信を構築する上で、トラウマの克服は欠かせない要素だ。人間誰しもトラウマはあるものだが、俺の場合、外国人に対するコンプレックスがデカい。

あれは京都に彼女と行った時だった。彼女との初めての旅行かつ初めての京都。俺の心は限りなくウキウキしていた。

 

いわゆる観光名所を巡りにめぐり、古都を満喫していたのだが、途中で外国人に道を聞かれることがあった。それも6回・・・。

 

俺は英会話ができない。さすがに簡単な会話は分かるが、京都は道がくねくねして難しい。そんな道を上手く説明できない。

 

彼女は最初の2回に関しては黙って見ていたのだが、途中から彼女が前に出てきた。そしたらまあなんと流暢な英語を話すではないか。

 

彼女のその姿に助けられた一方、心のどこかで後ろめたさを感じていた。それから、俺は外国人を見るとドキッとしている。

 

このトラウマを何とかしたい。俺に必要なのは外国人と対等に話ができるスキルに違いない!

 

そうは言ったものの、英会話教室に行ったところで話せるレベルも知れてる気がするしなー。だって小学生の頃英会話習ってたのに、あんまり身についてないんだもの。

 

やっぱり英語漬けの生活に身を置くのが一番なんだろうな。でも留学は高いし、期間も長めだ。そう持っていると、ちょうど良さげなものを見つけた。

 

フィリピンのセブ島に2か月という短期留学で、料金が安い。これはなかなか良さげだな。

 

ここで留学に関する情報を見ました。

 

フィリピンでの留学だから、帰ってくる頃には程よく日焼けできてるかなー。見た目はEXILE系だぜ!

 

期間も2ヶ月くらいだから、会社のスキルアップ休暇制度を使えるかもしれない。今度総務課の同期に詳細を確認してみるかな。

 

あわよくば現地で友達や彼女ができるなんてことも・・・。そんな邪心は捨てよう・・・いや、心の片隅に置きつつ隠すくらいがいいだろう笑

 

英語が話せるようになれば世界中の人たちと話ができるようになるし、俺の交友の幅とか行動範囲にも変化が生まれるかな。

 

何はともあれ、明日は早めに出社して会社の規定を読み漁ろう。楽しみだ。

お金と魅力

自分に自信を持とうと決めたものの、何から始めようか。目に見える成果を求めるには肉体改造からか?ダンディハウス?ライザップ??

うーん、その辺はあんまり興味ないなー。現状別にマッチョと言うわけではないが、だらしない肉体と言うわけでもない。中肉中背であることをこの場で訴えておきたい。

 

じゃあどの方向で動いてみようかな。何となく俺の中では、金持ち=自信に満ち溢れている印象がある。でも俺の職種はそこまで高いわけでもない。やっぱり副業かな。

 

そういえば、学生時代の友人にスロットとパチンコで富をなしている奴がいたな。

そいつにでも師事してみようかな。副業と言うよりは小銭稼ぎな感じも否めないが苦笑

 

とりあえずスマホに残っていた履歴をもとにそいつと連絡を取り、昨日会ってきた。

そいつは学生時代の時の輝きは全くなく、待ち合わせ場所で声をかけられたときは正直誰だこいつ!?と言うれべるだった。

 

そんな逆サプライズを貰いつつ、ファミレスで俺の決意と弟子にして欲しいと話した。

それを聞いた友人の答えは早かった。

 

「やめとけ。俺みたいになっちまうぞ。」

その言葉が全てを物語っていた。しばらく沈黙してしまったが、俺は聞いてみることにした。

どうしてなのか、と。

 

そこから、友人のここ数年の転落ぶりを思い知らされることになった。

学生時代こそ勝ちが続いて大儲けできていたが、それはあくまで運がよかっただけとのこと。

 

社会人になってからもスロットで儲けようとしていたが、運が尽きていたようで、いくらやっても勝てない。

 

でも学生時代の勝ちの感覚が残っているせいでどんどんお金をつぎ込んでしまう。借金もしてしまったそうだ。

 

借金をもとに儲けようと続けてしまい、それを繰り返しているうちに借金が膨らんでしまい現状に至るそうだ。

 

そんなことになるから、お前はスロットやパチンコで儲けるなんてやめておけ、と。正直身震いした。儲けようとして借金まみれなんてまっぴらごめんだ。

 

今は知り合いの弁護士に相談して借金の整理を行っているそうで、そこで借金に時効があることを知ったらしい。

 

この話は俺も興味があったので後で調べてみたが、最初から返す気がないのに借金をするのは無論だめだが、知っておいて損はないものだった。

 

俺はこのサイトで借金の時効について知った。

 

うーん、この方法で小金持ちになろうとするのは止めるべしか。やましい、こざかしい方法じゃなく、もう少し清く正しい方法を探そう。